第一工大ロボットサークル活動記録
これは第一工業大学東京上野キャンパスのロボットサークルの活動記録です。
2017年3月24日金曜日
C言語で、カード2枚ピックアップする
C言語で、裏返したカードをピックアップする関数を作る
実行結果
プログラムソース
•
32: 変数
XY1
に、キー入力(数値)を入れる。
•
34:
XY1
から、
X
と
Y
の数値を求める。
•
35
:
カードをピックアップするために、
index
1を求める式
•
36
: ピックアップしたカードをマイナスにして、ピックアップしたことにする
。
C言語で、ペアになった1から8までのカードを4x4のマトリックスで表示したカードを裏返しにする
実行結果
プログラムソース
•
21: カードがゼロより大きい場合はカードを裏返す(*にする)
•
22: ただし、マイナスになったカードを正しく表示するために、
abs(
)
関数を使う
•
注: ピックアップしたカードは、
card[
i
] = - card[
i
]
として、マイナスにする。
C言語で、ペアになった1から8までのカードを4x4のマトリックスで表示す
実行結果
プログラムソース
•
15:
system(“
cls
”)
全画面のクリア
•
23:
i%4 == 3
・・・ 4文字終わったところで、
|1
を表示する。
C言語で、1から16までの1列に並んだ数を4*4のマトリックスで表示する。
1
から
16
までの
1
列に並んだ数
実行結果とプログラムソース
1
から
16
を4*4のマトリックスで
表示した数
実行結果とプログラムソース
C言語で、Fisher Yatesアルゴリズムで10枚のカードのシャッフルをします
実行結果
プログラムソース
tmpはcard[i]の仮の置き場です。
iはindexなので、カードの枚数マイナス1です。
jは乱数で作ります。ただし、0から i までの範囲です。
srand(seed)は、新しい乱数をseedで作る関数です。
seedはtime(NULL)関数で新しく作ります。
C言語で、1から6までの乱数を作る
rand()%6 で、0から5までの乱数を作る。
srand(seed) で、seed を使って乱数の種を作る。
seed は、time(NULL) 時間を使って新たしseed を作る。
実行結果
プログラムソース
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