2018年3月28日水曜日

この1年の活動記録

ロボットサークル活動のまとめ


  • 報告期間:2017年1月~2018年3月
  • LINE 登録者: 27名
    • OB: 8名、 4年: 3名
    • 3年: 7名、2年:4名、1年:6名
  • 活動状況: 毎週 2日は、だれか来て作品制作中
  • メンバー動向
    • 新人: 1年生 6名参加

メジャーイベント

  • 4月: 新入生向け 活動紹介(2回: 授業前で5分)
  • 5月: 春のサークル発表会
  • 6月: ルネサスナイト参加・2組入賞
  • 8月: 逗子海水浴
  • 9月: 特別C言語レッスン(10日 50時間)
  • 10月: 学園祭用作品開発
  • 11月:学園祭準備・学園祭
  • 12月:ルネサスナイト参加
    • 冬の成果発表会・クリスマスパーティ
  • 2-3月: 春休みの特別勉強会
  • 3月: 4年生の卒業を送る会 





2017年7月25日火曜日

ルネサスナイトデザインコンテストで入賞

ルネサスエレクトロニクス社主催の「ルネサスナイト・電子工作作品コンテスト」で、ロボットサークルの2つのチームが入賞しました。

女子学生3人の「ガールズパワーチーム」は、 ゼミや日本語スピーチコンテストで使用する「発表タイマー」を製作し、発表に特化した機能と使いやすい操作性が認められ、みごと三位入賞を果たしました。

2年生のサークル副部長は、ギターを弾くのが趣味なのでデジタルメトロノームを製作し発表しました。コンテストでは、作品のデモとして、作品のデモ行いながらギターの弾き語りを行い大好評となり、みごと六位に入賞しました



2017年3月24日金曜日

C言語で、カード2枚ピックアップする


C言語で、裏返したカードをピックアップする関数を作る

実行結果
プログラムソース



32: 変数XY1に、キー入力(数値)を入れる。
34: XY1から、XYの数値を求める。
35: カードをピックアップするために、index1を求める式

36: ピックアップしたカードをマイナスにして、ピックアップしたことにする

C言語で、ペアになった1から8までのカードを4x4のマトリックスで表示したカードを裏返しにする


実行結果


プログラムソース
21: カードがゼロより大きい場合はカードを裏返す(*にする)
22: ただし、マイナスになったカードを正しく表示するために、abs( ) 関数を使う

注: ピックアップしたカードは、card[i] = - card[i] として、マイナスにする。

C言語で、ペアになった1から8までのカードを4x4のマトリックスで表示す

実行結果


プログラムソース
15: system(“cls”)    全画面のクリア

23: i%4 == 3   ・・・ 4文字終わったところで、|1 を表示する。


C言語で、1から16までの1列に並んだ数を4*4のマトリックスで表示する。



     1から16までの1列に並んだ数
実行結果とプログラムソース

1から16を4*4のマトリックスで表示した数
実行結果とプログラムソース